違いがある!

昆布の表面をカンナのような刃物でそぐととろろ昆布じゃなくておぼろ昆布になる。
テレビで見て、へえぇ~って思わず声に出しちゃいました。
昆布を柔らかくしたあとに重ねてプレスしてそこから削るのがとろろ昆布。
おぼろ昆布ととろろ昆布の違い
おぼろは職人さんが一枚一枚、昆布の表面を削る。
とろろは重なった昆布の側面を削るから糸状になる。
アルギン酸をたくさん出せるのは細胞よりも薄い。
おぼろ昆布は0.01mm
とろろ昆布は0.01mm
かつお節は0.04mm
のりは0.08mm
アルギン酸は主に細胞壁と細胞壁の間に存在している。
その細胞の大きさは0.1mm
細胞の10分の1の暑さなのが、とろろ昆布とおぼろ昆布
グルタミン酸も出てきやすくなる
とろろ昆布やおぼろ昆布は
だし昆布から出るグルタミン酸やアルギン酸よりもたくさんとれるというわけです。